自分が被害者の場合
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- (1)適時、救急車・警察に連絡する
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- (2)相手の情報を確かめる
- 氏名、住所、連絡先
(手元に書くものがない場合は、携帯で身分証などを写真にとるなど工夫しましょう)
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- (3)病院で治療を受ける
- 医師から診断書をもらい、出費に際する領収書はすべて保管しておきましょう。
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- (4)健康保険組合に連絡し、後日、必要書類を提出します。
- <必要な書類>(例)
- ①第三者行為による傷病届
- ②事故発生状況報告書
- ③同意書
- ④念書
- ⑤その他(交通事故証明書)など
事故の内容によっては、異なりますので、詳しくは健康保険組合までお問い合わせください。