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2020年11月04日


感染リスクが高まる「5つの場面」と「感染リスクを下げながら会食を楽しむ工夫」<第1信>

第12回新型コロナウイルス感染症対策分科会で、感染リスクが高まる「5つの場面」、
感染リスクを下げながら会食を楽しむ工夫についての新たな提言がありました。
参考にしていただき、飲酒や会食の機会が増える年末年始を迎えるにあたって、
引き続き一人ひとりが感染防止に努めましょう。

 

■感染リスクが高まる「5つの場面」  

▶飲酒の影響で気分が高揚すると同時に注意力が低下する。 
 また、聴覚が鈍麻し、大きな声になりやすい。
▶特に敷居などで区切られている狭い空間に、長時間、大人数が滞在すると、
 感染リスクが高まる。
▶また、回し飲みや箸などの共用が感染のリスクを高める。

 

 

 

▶長時間におよぶ飲食、接待を伴う飲食、深夜のはしご酒では、
 短時間の食事に比べて、感染リスクが高まる。
▶大人数、例えば5人以上の飲食では、大声になり飛沫が飛びやすくなるため、感染リスクが高まる。 

 

 

 

▶マスクなしに近距離で会話をすることで、
 飛沫感染やマイクロ飛沫感染での感染リスクが高まる。
▶マスクなしでの感染例としては、昼カラオケなどでの事例が確認されている。 
▶車やバスで移動する際の車中でも注意が必要。

 

 

 

▶狭い空間での共同生活は、
 長時間にわたり閉鎖空間が共有されるため、感染リスクが高まる。 
▶寮の部屋やトイレなどの共用部分での感染が疑われる事例が報告されている。 

 

 

 

▶仕事での休憩時間に入った時など、居場所が切り替わると、
 気の緩みや環境の変化により、感染リスクが高まることがある。
▶休憩室、喫煙所、更衣室での感染が疑われる事例が確認されている。 

 

 

■感染リスクを下げながら会食を楽しむ工夫

▶飲酒をするのであれば
➀少人数・短時間で
②なるべく普段一緒にいる人と
③深酒・はしご酒などはひかえ、適度な酒量で
▶箸やコップは使い回わさず、一人ひとりで 
▶座の配置は斜め向かいに(正面や真横はなるべく避ける) 
※食事の際に、正面や真横に座った場合には感染したが、斜め向かいに座った場合には感染しなかった報告事例あり
▶会話する時はなるべくマスク着用
※フェイスシールド・マウスシールドはマスクに比べ効果が弱いことに留意が必要
▶換気が適切になされているなどの工夫をしている、ガイドラインを遵守したお店で
▶体調が悪い人は参加しない。 

 

 ※新型コロナウイルス感染症対策分科会「分科会から政府への提言」資料より

  

新型コロナウイルス接触確認アプリのご活用と拡散のお願い

https://www.duskin-kenpo.or.jp/news/news_detail.php?id=268

 

飲酒の場面も含め、
全ての場面でこれからも以下のことは引き続き守ってください!

・基本はマスク着用三密回避。室内では換気を良くして。
・集まりは、少人数・短時間にして。
大声を出さず会話はできるだけ静かに。
・共用施設の清掃・消毒手洗い・アルコール消毒の徹底を。