現在、新型コロナウイルス感染が再拡大しています。
組合員お一人おひとりが新型コロナウイルス感染予防対策徹底のうえ、拡大防止にご協力ください。
≪内閣官房≫ 新型コロナウイルス感染症 緊急事態宣言・まん延防止等重点措置については こちら
≪内閣官房≫ 新型コロナウイルス感染症対策については こちら
≪厚生労働省≫新型コロナワクチンについてのQ&Aはこちら
A.感染リスクが高まる「5つの場面」を避け、「感染リスクを下げながら会食を楽しむ工夫」
新型コロナウイルス感染症対策分科会による、感染リスクが高まる「5つの場面」、感染リスクを下げながら
会食を楽しむ工夫についての新たな提言のもと、
飲酒の場面も含め、全ての場面でこれからも引き続き感染防止に努めましょう。
➤基本はマスク着用や三密回避。室内では換気を良くして。
➤集まりは、少人数・短時間にして。
➤大声を出さず会話はできるだけ静かに。
➤共用施設の清掃・消毒、手洗い・アルコール消毒の徹底を。
新型コロナウイルス対策「会食時の感染予防2」篇(30秒)
政府インターネットテレビ(内閣府大臣官房政府広報室作成)から引用
https://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg21641.html
B.新型コロナウイルスを含む感染症予防対策の基本
今回の新型コロナウイルスは、気温の低い環境における生存期間が非常に長いこと、
また湿度が低下するとエアロゾルの状態で空間中に長く存在する可能性があるとされています。
➤日常生活での「手洗い(手指消毒)と「マスクの着用(咳エチケット)」の徹底をお願いします。
くわしくはこちら(厚生労働省ホームページ)
C.定期健康診断・ファミリー健診および生活習慣改善プログラムにおける感染対策
健診事業者及び関係団体による感染拡大予防ガイドラインに基づき、適切な感染症対策が整った受診環境で実施しています。
➤健診施設は3つの密(密閉・密集・密接)のそれぞれを可能な限り回避することにより、受診環境の確保に努めています。
➤発熱・咳等の風邪症状が見られる時は健診を受診せず、日程の変更をお願いします。
➤受診時(面談時)には各自マスクの着用をしていただきます。
D.季節性インフルエンザ、新型コロナウイルス感染症の同時流行時の受診について
発熱や全身倦怠感などがある場合、かかりつけ医などの地域で身近な医療機関に電話で相談をしてください。
➤連絡せずに直接医療機関に行くことは控えるようにしましょう。